柳田内科胃腸科のクリニック紹介|四日市市笹川の内科・胃腸科

〒510-0944
三重県四日市市笹川3丁目50番地

駐車場21台あり
「八王子」停留所より徒歩6分
「笹川一丁目」停留所より徒歩8分

クリニック紹介 CLINIC

診療理念

地域とともにある医院

CONCEPT

当院では胃腸内科・内科の診療を行っております。患者さまは四日市市にお住まいのかたが多く、中学生からご高齢のかたまでご来院いただいています。地域の皆さまがお身体に不安ごとがあれば、最初に当院を頼りたくなる。そんな存在になりたいと考えています。「どこの診療科に行けばよいのかわからない」とういうかたもまずはご相談ください。患者さまに寄り添った治療方針で一人ひとり丁寧に向き合ってまいります。

当院の特徴

日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

専門資格を保有する医師が
経験と実績をもとに精度高く治療

当院では、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医などの資格を保有する医師が治療を行っています。これまでに10,000件以上(※2011年~現在)の内視鏡検査や治療を行ってきた実績があり、専門知識を活かした治療をご提供いたします。お身体に不安があるかたはぜひ一度ご来院ください。

経鼻内視鏡

経鼻内視鏡にも対応した
専門的な検査・治療体制

当院では胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査を行っています。胃内視鏡では一般的な経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡に対応しています。内視鏡検査は体内にカメラを挿入するので、「痛い」「怖い」というイメージをお持ちのかたが多くいらっしゃると思いますが、経鼻内視鏡を用いて、なるべく痛みに配慮した検査・治療を行っています。万が一痛みを感じた場合は、遠慮なくお申し付けください。

レントゲン
透視診断室

内視鏡検査室・心電図室など
目的別の専用ルームをご用意

当院では、内視鏡検査室、エコー・心電図室、点滴、レントゲン透視診断室など診療の目的にあわせた専用ルームをご用意しております。プライバシーに配慮した完全個室のため安心して治療をうけていただけます。また、待合室はゆったりとしたスペースをご用意しておりますので、リラックスしてお待ちいただけます。

内視鏡検査室

エコー・心電図室

バス停八王寺停留所から徒歩6分
駐車場もあって通いやすい

当院は、バスでお越しの場合、水沢線(室山)「八王子」停留所から徒歩6分、三重団地笹川線「笹川一丁目」停留所から徒歩8分の場所にございますので便利にご来院いただけます。また、駐車場は約13台停めるスペースがあり、医院裏に第2駐車場もございますのでお車でもご来院いただけます。ご来院の際はお気をつけてお越しください。

患者さま一人ひとりに寄り添った
丁寧でわかりやすい説明

同じ疾患でも患者さまによって、お悩みや症状など多種多様です。当院では患者さまとしっかりとコミュニケーションをとり、丁寧でわかりやすい説明を心がけておりますのでご安心ください。また、当院の医師は総合内科や救急医療、自衛隊ヘリでの救急搬送など、豊富な経験がございますので、その経験を活かして一人ひとりに合った治療方法をご提供いたします。

院内紹介

設備紹介

内視鏡

内視鏡洗滌消毒装置

エコー

レントゲン

心電図

患者さまへのご案内
(保険医療機関における書面掲示)

01 明細書発行体制等
加算について

当院は、明細書を患者さまに無償で交付しております。また、自己負担のある患者さまには診療報酬明細書、領収書を交付しています。

02 医療DX推進体制
整備加算について

当院はオンライン資格確認により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。また、電子処方箋および診療情報共有サービスの導入により、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。

03 情報通信機器を用いた
診療について

情報通信機器を用いた診療の初診の場合、向精神薬を処方しておりません。

04 一般名処方加算について

後発医薬品があるお薬については、患者さまへご説明の上、商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。

05 医療情報取得加算
について

当院は、オンライン確認を行う体制を整え、質の高い診療を実施するために十分な情報を取得し、および活用して診療を行っております。

06 外来感染対策向上加算
について

当院では受診歴の有無にかかわらず、発熱のかたの受診が可能です。
・感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療のかたと導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。

診療時間・アクセス